M性感でビデオ、写真撮影はできる?

M性感では撮影オプションもあり!

M性感、それはBDSMのスタートラインに当たるソフトなサービスを提供している風俗店のコトです。皆さんも一度は聞いたことがあると思いますが、M男性はSっ気たっぷりの女性とプレイができ、そしてオプションを付けることでビデオ、写真撮影も可能になります。

プライベートでは絶対見せることができない痴態、言葉責めに喘ぐその姿をビデオ、写真に収めてもらう。そして行為後、静けさの中で冷静にそれらを見つめて自分自身の変態さに愕然、しばしの沈黙の後に再度のオナニーを楽しめる、なんともお得度満載の写真・ビデオ撮影は人気オプションメニューです。

古今東西に点在する全てのM性感でオプションを付けられるわけではありませんが、多くの店舗で下記のような有料オプションを用意しています。

①女性による写真撮影

②女性によるビデオ撮影

③三脚を利用した本格的ビデオ撮影

これらの通常モードのオプション以外にもSDカードに写真、ビデオを保存したり、プレイ最中に撮影部隊が乱入し変態行為を撮影するなんていうイレギュラーで興奮のるつぼにハマるようなオプションを用意しているお店もあります。勿論自宅に派遣されてきた女性に内緒で撮影するのはNGですが、きちんと払うものを支払えば問題なく写真、ビデオ撮影を楽しめるので、ヤッて興奮見て興奮のダブルバウンドなエンジョイを楽しんでみてはいかがでしょうか?

ピンキリのコスパの違い!本格AV撮影も可能?

特に動画撮影に興味を持っているという方は多いと思います。しかしM性感で有料オプションを付けた際に提示される金額はそこまでコスパがいいものではありません。

スマホの写メなどは基本的に安価に設定されており1000円~2000円程度ですが、本格的なビデオ撮影は5000円~10000円程度の追加料金が必要となり、かなりの出費になることは覚悟する必要があります。またM性感のいくつかでは非常に充実した撮影オプションを用意しているところがあり、自身が監督となりストーリーを紡ぎ、そしてそれを撮影、編集する超本格的サービスがあるところも……。

いわば自分がAV監督になった気分を味わえるということですね。しかし当然のことながらその対価は高くつき、打ち合わせ時間を含めて数時間の拘束(プレイ)時間で10~20万円というビックリ価格になることも……。それでも自分オリジナルの作品を撮影できると考えるのならば、結局は割に合った価格なのかもしれませんね。

なお常識の範囲内、公然わいせつ罪で捕まらない程度であれば、野外での撮影も可能なところがありますが、昨今の社会情勢を鑑みてもあまり公共施設内でのM性感プレイはオススメできません。いくらMっ気があると言っても、わいせつ行為を撮影後に逮捕はやはり萎えてしまいますよね。

あくまで自分の趣味指向、そしてお財布事情を考慮に入れながら、どの程度の撮影で満足するのかを考えてから予約をしてくださいね。

充実オプションを選んで撮影しよう

M性感で楽しめる撮影プレイ、コスパは高くありませんがやはり満足度は高いようです。なぜかというと、とにかくM性感のオプションはデリヘルやヘルスと比べても充実しているからに尽きます。

M心の琴線に触れるといいますか、アナル責めグッズ、生理プレイに赤ちゃんプレイ、猿ぐつわにマスクなどのちょっとした調教道具、そしてコスプレまで。最近人気なのが自分の「女の子になりたい願望」を叶えてくれる女装グッズにお化粧指導までを兼ねたオプションです。

意外に多い自分が女の子になってのレズプレイ、これは通常のデリヘルではなかなかできるプレイではないので、ぜひ撮影オプションを加えて新しい自分を探求してみてはいかがでしょうか?勿論M性感では無料オプションで鞭やツバ、バイブ挿入などのスタンダードメニューも用意しているので、自分が興奮するオプションを吟味しながらそれを写真、動画に収めて二度楽しんでみることをオススメします。