ボンデージを使った拘束プレイをしてみない?

ボンデージって何だっけ?

M性感はオンリーワンのディーププレイが楽しめるシークレットプレイス。他の性風俗店ではなかなかお目にかかれないようなあんなプレイ、こんなプレイがカジュアルに楽しむことが出来る風俗です。

そもそものコンセプトがSMなので、マンネリ解消にちょっと痛いことを試してみたい方だとか、ソフトMを実感している男性が痴女に攻められる目的で利用しています。

特にコスプレや大人の玩具と相性がいい風俗業種として知られていますが、ここでは性的興奮を大きく高めることに役立つボンデージプレイをご紹介していきましょう。

まず、ボンデージ(Bondage)とはそもそもなんなのか?という事について。元々は「拘束」や「束縛」などを意味する英語として使われていますが、現代ではBDSMの中の1プレイとして広く認知されています。

必ずしも拘束する目的で使われるわけではなく、イメージプレイやある種のセクシーファッションとして楽しむ方も少なくありません。つまり、レザーやラテックスなど黒光りするコスチュームに身を包んで行うSMプレイと解釈していいでしょう。

ポルノやエロ本などでもボンデージに身を包んだ男女の姿をよく目にしますが、ボンデージを着用したSMプレイでは蝋燭や鞭を使ったSMプレイ、アナルセックスなどとも相性が良くM性感でも登場回数が多いアイテムです。

どんなプレイをしてみたい?ボンデージ着用の拘束プレイまとめ

「なりたい自分になる」
「自分の知らない自分を発見する」

M性感を利用している男性陣は、このような感想を持つ方が多いです。場所を問わずBDSMのディープデザイアーを叶えてくれるM性感ですが、さてボンデージを使った拘束プレイとはどのようなプレイなのでしょうか?

ボンデージ=ハード系コスプレと捉えている方も多いと思うので、ここではその誤解を解消する目的も兼ね、M性感で楽しめるボンデージプレイをいくつかご紹介していきたいと思います。

①ボンデージ痴女からの踏みつけ、逆アナルなど
②ボンデージ、首輪着用の上での犬散歩INラブホ
③手足、口を拘束した上での、鞭打ちプレイ
④ボンデージ着用痴女のクンニ犬になる
⑤全身ラテックスを着用し尿道プレイ
⑥ラテックスマスク痴女を顔面騎乗
⑦ボンデージ着用でベッド、椅子に拘束されて放置プレイ

これらは比較的よく行われているボンデージプレイの例ですが、最近はさまざまな種類のボンデージが多く販売されているので、視覚的にも新鮮なプレイを楽しめるはず。

コックリングのようにペニスをリングに通して使える露出度高めの男性用ボンデージや褌ショーツ的なレザー製ボンデージ、ポンプ式口枷付きのレザーマスクなどもあるので、プレイに一花添えるファッションも楽しめます。

なかなか日本ではボンデージを着用してのプレイは一般的ではありませんが、飽きることなく楽しめ、なおかつさまざまな玩具、ディーププレイとの化学反応が良いのでM男性の皆さんは是非トライしてみてはいかがでしょうか?

ボンデージプレイをする上での注意点

双方もしくは片方の身体を束縛し、そして普通のプレイでは感じられないような興奮が体感できる!それがボンデージを使ったプレイのメリットです。さすがに一人でボンデージを着ても面白くないですし、カップルで楽しむにもそれなり以上の理解に信頼関係がなければ拘束プレイはできないでしょう。

だからこそM性感での服従、拘束破廉恥プレイに需要が高まるわけですね。ただし、身体を拘束するわけですから、身体・精神的に大なり小なりの負担を与えることは否定できません。

ちょっと粗雑で乱暴なプレイもBDSMの名のもとに消化できてしまいますし、火傷や打撲など、流血につながるようなことが多々あるのも事実。そう、デメリットとして挙げられるのは、ボンデージを使ったプレイの高揚感が生むケガなんです。

ボンデージはラテックス、レザー製が主なので、脱ごうと思ってもすぐに着脱はできません。だからこそ万が一の時を考えて、ハサミなどを用意しておきましょう。

また、自身の我慢、忍耐を超えたSMプレイをしないように、男性客、痴女ともに「これ以上は無理!」という意味のセーフワードをあらかじめ設定し、ケガにつながるプレイはしない安全対策を怠ってはなりません。

安全面を考慮するとあまり業界歴が短い女の子より、なるべく調教に長けた女性、多くの男性とSMプレイをしてきた経験豊かな痴女を指名しましょう。(もちろん、拘束される上で、ある程度女性のルックス、スタイル、年齢も大切です)

なお、M性感はオプションとしてボンデージを女の子に着用してもらうことは可能ですが、男性客向けのボンデージを貸し出しているお店はほとんどありません。そのためプレイを楽しむためにも、安価なもので構わないので事前にアダルトショップやオンラインなどで男性用のボンデージを購入しましょう。(特に欧米のものはデザイン、材質ともピカイチです)

最近はSMホテルというBDSMに特化した客室、設備を兼ね備えたラブホテルも登場しているので、臨場感を盛り上げるためにもそれらのホテルを利用するのもGOODです。