女王様と野外プレイは楽しめる?

M性感、SMクラブにSM風俗の汎用性

犯罪を犯さなければ、大概のことはお金を支払えばどんなことだって叶う。それが世の常というもの。女王様が咀嚼した食べ物をありがたくいただいて、そしてかぐわしい香りの足指をありがたく舐めることだってできる、そしてランチョンマットを敷きランチを食べるOLをよそに、隣で破廉恥な野外プレイだって出来ちゃう。

M性感、SMクラブにSM風俗、これらのBDSMを基になりたつ風俗店では、通常のデリヘルでは断られてしまいがちな野外プレイも可能なの場合が多いことはあまり知られていません。

中にはMっ気が強い女性を引き連れるS男の存在も確認できますし、そのようなM女×S男用のサービスもございます。しかしこれらの風俗店では通常逆のパターンM男×S女、つまりその人間性にサド気質がにじみ出た女王様との野外プレイがまことしやかに、そして頻繁に行われているのです。

例を挙げると夜の公園を猿ぐつわを付けた男をまるで愛犬の如く散歩を楽しむ女王様、ラブホテルの階段、廊下でM男のアナルをスパンキングしたり、白昼堂々とスッポンポン男子を大木に縛り付けたりとにこやかで平和な野外M調教は私達が知らないだけで、実はかなり人気が高い風俗コースの一つになっているのです。

M男の野外プレイの遊び方

最近は場所代をケチろうと自前の車の中でカーセックスに励んだり、ショッピングモールや百貨店、または駅、公園などのトイレ(障碍者用トイレ含む)でハードなファックを楽しむ方が増えてきました。それだけ青空の下で行う男女の営みが清々しいということなのでしょうか。

実際M男から要求される野外メニューで多いのが、手首の自由を奪われ女王様のなすがままに拘束されて練り歩くその名もお散歩調教。男性だけではなく最近は女性と男性のカップルで一人のS女王様に会いに来るそんな方も増えているそうです。(遠い目)

また草食系男子がどうシフトチェンジをしたのかわかりませんが、女の子になりたい願望を持つ男性がセクシーなランジェリーに身を包み、似合わないかつらを被って女王様のパシリを命じられる、そんな第三者に白い目で見られることに興奮を覚えるそんなプレイも大人気です。

基本的に野外での調教、遊び方というものに定義などはなく、あなたの性的嗜好、興味にあったことにトライできます。勿論アナルバイブをぶち込んでのお散歩、強制放尿などのポルノ的な羞恥心満載のプレイは基本的に超絶に変態であることは言うまでもありません。

犯罪スレスレだからの気持ちよさ

お店によっては公園などではなく、団らん家族にカップルで溢れかえる映画館、または電車内での野外羞恥プレイを得意としているところもありますし、場所によっては大自然の山、森の中でのプレイが可能なお店もあります。
ただ女王様との調教希望ということであっても、基本的に野外プレイはわいせつ罪に問われることもあり、実際ハッスルし過ぎたS女とM男のカップルがお縄頂戴で逮捕される事例も……。その為誰かに見られることで興奮するそんな性的資質を持つ方は、例えアナルにリモコンバイブを入れられても、必死に正常心を保たなければなりません。

夏場になると素っ裸プラスボディーペイントのお散歩は五分と持たない脆弱さがゆえに、即イチモツをぶら下げた男が練り歩いていると通報されることになるので、その点も注意する必要があります。なおプロのS女王様はその辺はよく理解しているので、高いプレイ料金を支払う意義がその安心感につながっていくのです。

ただしM性感では、プレイ内容の充実度、キャスト陣が若干弱いかもしれません。ハードな調教ライフを継続的に楽しみたい場合は、実績と知名度の高いS女が所属するクラブ、風俗のドアをノックしましょう。