オプションプレイこそM性感の楽しみ
風俗で遊ぶ男性の約6割以上は、オプションを付けないと言われています。昔よりも風俗店がぐんと増えて風俗店同士が競い合う、世はまさに風俗戦国時代。
その割にサラリーマンのお給料は上がらず不況が続いているため、お店は基本プレイ自体を充実させ、客もまたその充実した基本プレイで満足しているという状態です。
しかしM性感風俗の一番の楽しみこそ、この普通とは違うプレイが楽しめるオプションプレイ。無料のオプションと有料オプションがありますが、無料オプションは希望すれば自由にやってもらえます。有料のものでもよほどハードなプレイでない限り、その料金は1,000円~2,000円程度。
おまけにM性感店には、元々他の風俗店では数千円するオプションプレイが基本プレイとしてすでに入っている場合も多いので、基本プレイには入ってなくてどうしてもというオプションを1つ2つ選ぶだけでかなり充実した内容になります。
オプションがあればあるほど風俗嬢も責めがいが出てくるので、M男にとってオプションは必須アイテムなのです。
エステ系M性感風俗のオプション
同じM性感でも、安くて初心者から気軽に楽しめるエステ系のM性感店では、ハードで高いオプションは用意されていません。
主に、アイマスクや手錠足枷など身に付けるものや、女の子へのコスプレ衣装にトップレス・オールヌード、直接的なものでいえばアナルパールやバイブなどです。これらは全て1,000円~2,000円もあれば高級店顔負けのランクアップが期待できます。
同じエステ系でもアナル・前立腺マッサージを強みにしている回春マッサージ店は、基本料金が少し上がることもありますが、すでに基本プレイにアナルパールやバイブなどのアダルトグッズ代が込みになっていることも多いです。
アナルでの快感はなかなか体験できませんから、ドライオーガズムや男の潮噴きなどに強い興味がある男性は、込み込みのお店かオプションにアナルグッズが入っている店を選びましょう。
ヘルス系M性感風俗のオプション
エステ系M性感と違って、ヘルス系のM性感はソフトなものからハードなものまで色々なコンセプトの店が用意されています。エステよりも料金は高くなるものの、プレイの幅がもっと広がるという感じですね。
ヘルス系のM性感店にあるオプションは、安くて気軽なものになるとエステ系と同じです。それ以上のものをここでは紹介していきます。
料金帯でいえば2~3,000円のオプション、それは緊縛・拘束、ろうそく、ムチなどSMらしいもの、聖水、乱入(3P)、浣腸などです。
慣れない用語に驚いたかもしれませんが、誤解しないでほしいのが、ヘルス系M性感はこういうプレイが普通なのではなく、オプションで追加するとここまでは幅が広がるよというだけのことです。
実際多くの利用者は、充実した基本プレイの範囲内で遊んだり、追加したとしても無料オプションだけ試すことがほとんどなので、ソフトM男からガチのM男まで、自分に合わせてプレイを調整してみて下さい。