スパンキングプレイにトライしてみよう!

スパンキングって何だっけ?

口には出さない、だけれどもSMプレイに興味があるという男性は意外に多いはず。尿道に管を入れたり、電動器具をアナルに挿入するなどの、本格的に痛そうなプレイはNGだけれど、ちょっとしたSMプレイならばOK!むしろしてみたい!

彼女にもワイフにもなかなか言い出せない本音、欲望のはけ口になるのがM性感を筆頭にした風俗店です。

今回の本題はそんなM性感でも中核プレイとなるスパンキング。なかなか聞きなれない単語ですが、簡単に説明すると「お尻をパーンと叩く」プレイです。エッチなシーンだけでなく、親や教師が子どものお尻を叩くのもスパンキングの亜種といえます。

怒られながらお尻を叩かれるとショボンとしますが、ちょっとばかりキレイなお姉さんや性欲ムンムンな時にお尻を叩かれると、妙な胸の高まりと性欲の導火線に火が付く感覚に襲われます。

スパンキング=SMというわけではありませんが、お尻を叩くプレイはM性感においては基本中の基本プレイ。アブノーマル度も比較的低く、特別な道具が必要ないことから、SM初心者に打ってつけのプレイといえるでしょう。

わざわざスパンキングをするメリットってあるの?

あまり意識せずに女の子のお尻を叩いたこと、もしくは叩かれたことがある男性はきっと沢山いるはず。日本ではそこまでアダルトプレイにスパンキングを取り入れている男女は多くいません。

「ふーん、スパンキングかあ」という感想だけで終わってしまいそうですが、ここであらためてスパンキングの魅力について解説していこうと思います。

①女の子にお尻を叩かれる!という緊張感が好奇心を刺激する
②耳に響く「パーン」という音が聴覚に響く
③慣れないシチュエーションがまるでAV作品のようで、マンネリ防止にもつながる
④痛みが痛気持よさに変換される
⑤叩かれ慣れしていない場所だからこそ新鮮
⑥お尻繋がりでアナル調教などにつなげやすい

と文字でツラツラ記してもピンとこないかもしれませんが、まずはレッツトライ!

手だけでなくヘラや鞭などで刺激を加えてみると、またいつもとは異なる痛みでお尻がプルプルと痙攣するはず……。

男性の好奇心やMの度合いによって痴女が与える刺激の強さ、手段は異なりますが、尻穴開発や異物挿入、剃毛プレイにコスプレなどとの相性もいいので、さまざまなプレイに応用できるのも一つの魅力でしょうか。

自分でお尻をぺちぺち叩いても全く性欲に響かない。しかし、M性感の痴女軍団は痛みを上手に性欲へ昇華させてくれるので、痛み耐性があまりない男性でもスローペースにスパンキングにトライできますよ!

スパンキングプレイの注意点まとめ

痴女さんたちはお客のM度、フェチ具合を考慮して、ソフトもしくはハードにスパンキングをしてくれるので、その安全度の高さは折り紙付き。リズミカルに刺激を与えながら、男性の期待感を高めるプレイの演出をしてくれますよ。

しかしながら、スパンキングといってもそれなりの痛みを伴うのは事実で、血が滲んだり、ミミズ腫れになる場合も少なくありません。M性感の中でも入店したての初心者嬢やS気質薄めの痴女さんなどは、手加減知らずのスパンキングをする可能性もあるので、痴女選びには慎重になる必要があります。

アナル開発と同様にスパンキングの気持ちよさに気付き、その刺激になれるためにも一定の時間と耐性が必要になるので、口コミや動画日記などを参照に調教上手なおかつ自分好みのキャストを見つけてくださいね。(SMプレイをするにしても、キャスト女性のルックスとスタイルは良いに超したことはありません)

スパンキングは気軽にトライできるSMプレイですが、どの程度の痛みまで耐えられるのか?そして、そこからどんなプレイに発展させたいのかをお店、痴女さんにしっかり伝えることは何よりも大切です。

コミュニケーションを事前に取ることで、性的快楽向上だけでなくスパンキングトラブル回避にもつながるということを忘れてはなりませんよ。