痴女のイメージが悪すぎる！

M性感で働いている風俗嬢は女王様とは呼ばず、通常「痴女」と呼ばれています。何というか、いやらしい響きがある単語ですよね。

痴女のイメージと言えば、

・年増の熟女
・単なる変態
・男性を手の平で扱う色情狂い

などでしょうか。

アダルトビデオや風俗界隈ではもはやお馴染みの痴女ですが、そこまでよいイメージは持たれていないようです。特にルックスやスタイルではネガティブに映ることが多く、M性感の利用をためらう男性も少なくありません。

しかし、実際にM性感の蓋を開けてみると、単なるS女性で男性を責めるのが好き、もしくは性的好奇心が強めの女の子が多く在籍しており、イメージ通りのキャストばかりというわけではないようです。

もちろん痴女さんにもピンキリこそありますが、中にはモデルを思わせる美女や素人感系女子もいるのでその点はご安心くださいませ。

美人痴女もいるけれどブサイクも多い業界

M性感は風俗業種の中でも、ある種独特の位置づけにあるといえます。SMクラブのような本格的なSMプレイが対象外だったり、ドMだけがお客というわけでもない。また、射精が必須のプレイにならず、女の子側に一定以上の性的技量やフェチズムへの対応力が求められる世界。

だからこそ、そこで働く痴女たちは年齢やルックス、スタイルというよりも、プレイの技術が一番に求められるのです。それがM性感で働く痴女のイメージ悪化につながっているのでしょう。

また、M性感は男性が受け身になるプレイがほとんどなので、風俗業種の中では風俗エステに近い部類かもしれませんね。エステ系のお店はルックス、年齢に重きを置いた採用をする傾向がありますが、M性感の場合は何度もいうように男を飼いならす術がわかっていれば問題ありません。

男性それぞれが持つ性癖を理解した上で、一定以上のセクシャルテクニックさえあれば多少のデブスでも採用されるので、デリヘル同様に美人からブスまで幅広い女の子が揃っています。

世の中上手くできているもので、ドライオーガズムや射精管理、性感帯開発などに長けた女性はそこまでルックスがよろしくなく、力量不足の美人を指名したほうがいいのか悩む男性客は多いそうです。

フェチプレイに重点を置くのか、女の子のルックスやスタイル、年齢を軸にして指名嬢を選ぶのかはあなた次第。ルックス満点の女の子はもちろんいます、しかし中にはとんでもない変態モンスター婆の在籍も多く見られるので、女性選びの際は慎重になる必要があります。

ルックス同様に相性の良さも考慮にいれるべし

難しいラインですが、フェチプレイ重視の内容だとしても、ある程度のルックスはキープしたいところです。

たとえば女性にとっては、苦手意識さえ克服できればアナルプレイもすぐに慣れますし、回数さえ積んでいけば男性を満足させられます。しかしながら、男性側はいくら痴女の技術が長けていても、そもそも性欲が削がれるレベルの器量だと、やる気もフェチへの意欲も萎んでしまうといいます。

30～40代の痴女、またはポチャ系女子が多く在籍しているM性感だからこそ、視覚に飛び込む女の子の容姿やスタイルには、それなりのこだわりを持った方がいいでしょう。

M性感業界での老舗、有名店や90分で30000円を超えるようなお店、もしくはM性感に加えてメンズエステの要素を取り入れている所などは、地雷を踏む確率がグッと減るので安心してルックス良好痴女と遊べますよ。

ただし、SM業界はソフトでもハードでも男性と痴女の相性の良さがものをいう世界。そのため、ツーカーで互いの心を分かち合える痴女と出会えるまではお金に糸目をつけずに複数のお店、痴女を比較していくことが何よりも大切ということを肝に銘じておきましょう。