皆様から投稿されたM男な体験談をご紹介いたします。
まさかの占い師コス…羞恥診断からのプレイ
[H.N]悶次郎 [年代]30代
出会いのツールが増えたことから今の時代、美人のこだわりさえ捨てればセックスは難しくない。
マッチングアプリだと、理想を落とせば性交渉は上手くいく。
しかしトントン拍子は達成感の天井が低く、面白味が減る諸君も少なくないだろう。
私もその1人で、想定外のエロシチュエーションに興奮するタチだ。
ちなみに過去、クールな女性がドSで激しい攻めを敢行してきた時、私のマゾヒスト気質は開花。
しかし、職場や通常の出会いでドM心を満たす女はいるものか?と、目覚めと同時に絶望感を味わう。
もうプロに任せるしかないと決心し、探しに探した上でM性感という天国を発見した。
東京で良かったと思ったのは店舗の多さと選択肢の多さ、質だろう。
今回見つけたのは、M性感嬢を鑑定師というボキャブラリーに富んだもの。
選んだE嬢からはホテルのルーム内で5分のカウンセリングを受け、私は性癖を根掘り葉掘り聞かれたが、興奮のなか回答をした。
「最低でド変態ですね」の言葉でムクリ。
またE嬢にはコスプレも頼んでいて、お初となる黒魔術を使うような占い師コスチュームで、ぶっとびかつ大興奮である。
コースはソフト・ミディアム・ハードというような3種から構成されるものだったが、80分24,000円のコースを選んだ。
完全なお任せだと、乳やマンコに触れない苦しみがあるが、当コースは指入れ・ローター・バイブを嬢に使え、さらに私も攻めてもらえるというWIN―WINのものだ。
占い師コスのE嬢には服は半裸で乳が見える状態にしてもらい、前立腺攻め+玉舐め+竿しごきをしてもらったのだが「私が良いって言うまでイッちゃ駄目ですよ」と、占い師コスでキツめの敬語で罵倒&寸止めでのプレイ。
たまらない快感で、自慰をするときも遥かに大量の射精をしてしまった。
意外なる初めてを体感できる東京のM性感は素晴らしい。
聖水+ミニスカポリスで大興奮の120分M性感!
[H.N]頭モンジM [年代]20代
僕のM性癖は、小学生の頃にビーチへ男子・女子グループで向かった際のこと。
いたずら好きの女子から、砂岩盤浴的なニュアンスで大量の砂をかけられたのです。
半ば埋められたに近い状態になった時、ケラケラ笑われたことでゾクゾクとしてしまった。
大人になりセックスを堪能するも、回想は一向に止まず。
実際、とことんまでの攻めを受けたい願望から僕は、性風俗で世の男性に希望を与える嬢に一縷の望みを託しました。
北海道でも、寂しきメンズの心へマッチで火をつけるような、素晴らしいお店がありさらにはM性感というジャンルも見つけたのです。
僕は親が不動産を複数所有していて、恥ずかしながらお小遣いを貰っているフリーターで、お金には余裕があります。
だから120分の高料金帯のコースを選定し、36歳のお姉様に決めました。
オプションは聖水・ポリス…。
これはいわばミニスカポリスで、手錠を右手に持った嬢の写真を見て惚れ込んでしまったのです。
ホテルに来た彼女としばしトークをしたのち、シャワータイムにお待ちかねの聖水OPで大ハッスル。
「こんなことされたのは初めて~?」「は、はい…」といった非現実の幸せを噛み締めながら、湯上がり後の嬢を待ちます。
「逮捕しちゃうぞ」と現れた彼女はミニスカポリスのコスチュームで、もうよだれが出そうな状態。
プレイはお尻を叩かれ、オッパイが背中に当たる大興奮のなか、手コキを受ける性のデリシャスゾーン。
あまりの快感に早々の発射をするも、120分のロングコースなので問題なし。
2回戦目ではベタベタ甘えさせてもらい、全身マッサージからのゴムフェラ+手コキによるフィニッシュです。
最初から最後までキツキツの雰囲気ではないのがウリで、僕が仕事をする意味はM性感に通うという目的へ完全に変わりました。
従順なM男は今宵も弄ばれる
[H.N]ONEワン [年代]30代
僕は二次元のアニメ作品を通し、Mに目覚めた男。
罵っている女の子は人気があり、そこに優しさがほのかに感じられるのがクラっとくるポイント。
でも、リアルで罵られ、かつエッチなこともしてもらえるなんて、どんな世界線にあるの?という疑問はありました。
けど性への探求は歳を重ねるにつれ増幅していき、ようやく禁断の園を見つけたのです。
それがズバリM性感なのですが、想像の斜め上を行っていました。
鞭でしばかれるでもない、ローソクを垂らされるわけでもなく、完全に精神を満たす楽園だったのです。
僕がリピートする嬢に会いたくて募る推し心をそのままに今回も情熱のコール。
コンセプトが痴女性感フェチ倶楽部とやらで、お店自体がもう僕にマッチしているのですが、いつも選ぶE嬢は最高です。
ロングヘアーでセレブ風、ちょっと近づきがたい切れ長の目元に威圧感がありたまらない。
「今日も情けないエッチなお汁を垂らしに来たの?」と早速の攻撃的ワード。
プレイは顔面騎乗で、僕は彼女のオマンコを舐めに舐め、そこに聖水をぶっかけてもらいます。
「つ、つゆだく、最高でしゅ」と惜しみなく言う僕はもう、自分の全てを開放できている。
そして玉を握られ舐められ、前立腺マッサージで存分に喘いじゃいます。
E嬢の怒涛の攻めは次にペニバンとなり、ガンガンと僕のお尻を突き上げられプライドをズタズタにされる感覚がまた至極です。
そして終盤は犬のリールで繋がれ、闊歩を強いられたあとに強烈な手コキにてフィニッシュ。
「今日もお利口さんで、よく出来ました」と彼女に褒められた時、生きていて良かった。
と喜びもひとしおになります。
M心があるのなら、M性感で開放することを全てのM男にススメたいくらいですよ。