みんなのM男体験談8

皆様から投稿されたM男な体験談をご紹介いたします。

選んで本当に良かった至極の特別コース

[H.N]カゲツ [年代]20代

俺は月に1回はメンエスに通っていたけど、この度は方向転換をすることに決めた。
理由は、メンエスだと射精ができずに心残りがあったからだ。
残念ながら不細工なフェイスをしているためか、おそらく特別なサービスを受けられなかったのだろう。
人によっては美味しい思いをしているのを知っていたから、思い切って必ず射精ができるというM性感を選ぶことにした。
幸い大阪は風俗系の店が多いためか、すぐに行きたくなる店を発見。
年齢層は20代後半から30代中盤までの嬢で占められていて、年上の女好きな俺にとっては願ってもない店舗だ。
選んだ子は、ショートカットでスポーティーな29歳のI嬢。
そして俺は2種類のコースの中から、料金が高いプランを選んだ。
コスプレ+嬢のオリジナルサービスが入っているらしいから、楽しみで仕方がない。
プレイ、いや、施術と言うべきだろうか。
そうしてI嬢がまとったナース服を見ながら、俺の体は彼女の美しい手技によりほぐされていく。
ローションを体に塗られ、I嬢の生肌がヌルヌルと密着する最高のひと時はたまらない。
続いての喜びポイントは、大胆にも彼女のアソコが当たる顔面騎乗だった。
ピンクのパンツ越しに、俺は割れ目を思い切り舐めたが興奮度はMAXよ。
しかもパンツを脱いでもらってからのクンニもできる。
そして俺のイチモツもギンギンになったとき、彼女のGODハンドから至極の手コキが始まる。
さらに快感度が上がる中で「もっと気持ちよくなりたいですか?」の問いがありYESと答えたら、まさかのフェラチオもしてくれる運びに。
こ、これがつまり特別料金の差なのか!?と、予想していなかったプレイに感動し、天井に向かい大いなる大射精を敢行した。
顔面騎乗や言葉攻めが好きな男なら、M男にピッタリなM性感はぜひともおすすめしたい。

ステップアップできたと考えて良いよね?最高のM性感

[H.N]半兵衛 [年代]20代

既に成人になってから時間は過ぎたのに、未だ童貞の僕は異人になってしまいそうでした。
周囲からもけなされて、起死回生を図らなければと孤軍奮闘の日々。
女性と話すと極度の緊張をするため、チャンスになりそうなシーンもことごとくムダにしてきました。
つまり自信がないので、まず経験を積むことが課題だと確信。
ソープやヘルスは対面でトーク力も必要としそうだから、マグロでも大丈夫な風俗ジャンルを血眼になって探しました。
結果見つけたのはM性感で、今の僕にピッタリな風俗ジャンルといえます。
早速M性感をリサーチして、ある店舗に決めました。
65分で16,000円という料金で決して安くはないけれど、女の子の質を重視していたので問題はなし。
事前にHPを見ていた写真の格好で登場という、ロングヘアー美人のAさんはガーターベルト姿が眩しくて興奮します。
「私、痴女系だけど大丈夫?」と言われ、思わずドキドキ。
「あ、いや、多分大丈夫だと思います」と返したら、童貞というのも当然ながらバレてしまいました。
しかしくすっと笑みを浮かべたAさんは、僕を優しくリードしてくれます。
背中のマッサージ、鼠径部なども含めフェザータッチとやらが全身を性感帯にさせるようでたまりません。
胸もガシガシとくっつけられ、興奮しすぎによる我慢汁も出て恥ずかしいものの、快感が羞恥心を打ち消します。
体を仰向けにされたときは、ムクムクと反応しました。
すると細く美しい指がペニスに絡み、緩急をつけた手コキを受け思い切り発射。
終わった後の話も楽しくて、射精後は緊張もとけてトークまで楽しめました。
そして「自信がついたみたいで良かった」とも言われました。
話下手も修行によって克服し、童貞もそろそろ卒業できるかな?と勇気ももらえたのでした。

両手で女神からしごかれる喜び!マゾにはたまらない

[H.N]ライトニング・ポルノ [年代]30代

私がもう3年以上通い続けているのは、M男にとって希望の光でもある性感マッサージだ。
加えてM性感でもあるため、マゾヒストな私にも最適である。
10代の頃から周囲とは癖が違っていたので、自然と到達してしまったのだろう。
例えば普通の風俗で、単に攻めていても嬢は演技をしているに違いないと皮肉的に考える、つまり歪んだ思考の持ち主なのだ。
そんな私が懇意にしているM性感は、エロとオリジナルのサービスが融合していて飽きない。
例えば、セクシーランジェリー姿でいろんなサービスをしてくれるのだが、爪の手入れ・耳かきもくっついているので個性も十分なのだ。
私は今回桃尻が美しく、顔を埋めたくなってしまう嬢を指名した。
「お兄さんはドMなのかな?今日はいっぱい焦らしちゃおうかな~」とニンマリした笑顔ですり寄ってきた。
バストはFカップの巨乳で、耳かきをしてもらったあとにエッチな密着オイルマッサージが始まる。
胸を背中に押し当てられたとき、彼女のマシュマロバストの感触から脳内アドレナリンもドバドバと出てくる。
そして玉を揉まれたあとに愚息を握られ「どうしてもうこんなに勃っているの~」と、Mの私にとってまさにご褒美となる言葉が浴びせられる。
焦らしが入ると勃起度もぐんと上がるのだが、さらに「デトックスしなきゃダメだね」と耳元で囁かれ、ヴィーナスハンドによる手コキが始まった。
両手でしごかれたのは初めてだったのだが、まるでオナホールを使っているくらい気持ちいい。
「お姉さん!僕もうイキそうです」と言うと、M男が喜ぶ寸止めを受け極上の興奮に包まれる。
2度寸止めをされて果てたとき、いつもより精子を多く発射したことに気がついた。
やはり私にはM性感しかない、これぞ男のたしなみよと至福感に包まれて店を後にしたのだった。

カテゴリー: M男体験談

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