男の潮吹きの仕組みって?
男の潮吹き、という言葉は耳にしたことがある男性も多いと思います。しかしその内容ややり方については詳しく知らない人がほとんどでしょう。
例えばセックスやオナニーでの射精が「ゴール」だとしたら、潮吹きもゴールです。イク(射精)、潮吹き、ドライオーガズムなどは全て、気持ちいいの先にある終着点です。ドライオーガズムに関してはペニスではなくアナル・前立腺への刺激でなるもので今回は関係ないので省きます。
射精と潮吹きの関係性は「射精の後にしか潮吹きは体験できない」ということ。そして射精で出るのは精液ですが、潮吹きで出るのは精液ではなく別の分泌液です。つまり潮吹きは射精とは違う現象なんです。
その快感は射精より強いと言われていますが、どんな感じなのかは実際に体験してみないと表現は難しいようです。射精の後の敏感なアソコを責めまくった先に潮吹きがあるので、自分で成功させるにはかなり難しいと言えます。
男の潮吹き成功までの流れ
男の潮吹きはもうイッて満足したペニスを再度扱き始めることから始まりますが、これを潮吹きが起こるまで継続させるのはかなり大変です。
必ず起こると思っていればやりがいもありますが、起こるかもわからないのに気持ちよくない行為を一人でやり続けるのは結構虚しく、テンションが下がってしまえば更に潮吹きしづらくなります。
M性感風俗では、これを自分の代わりに風俗嬢がやってくれるため、自分がいくら飽きようとも気持ちよくなかろうとも風俗嬢が頑張ってくれます。
まず普通に射精させてもらった後、ペニスを綺麗にしてからローションなどをつけて再度扱き始めます。イッた直後はくすぐったかったりちょっと痛かったりするかもしれませんが、できるだけ我慢です。萎えてもそのまま扱かれ続けます。その間はおよそ3~5分。
その日に成功できるかは運次第ですが、成功するときはこの数分の内に結果が出ます。快感の質は違えども、感覚的にはぐわーっときて出る、という感じなので、その達成感が成功の証になります。
その日成功しなくても「継続は力なり」
女性でも、ずっと中でイッたことがなかったけど1回イケたらそれから毎回イケるようになった、という話をよく聞きます。男も同じで、初めてを経験するまでは少し掛かるけど1回成功したら潮吹きしやすい身体になります。
つまり、成功しなくても体はだんだん準備が整っていっているということです。
潮吹きに関してピッタリの一言は「継続は力なり」。興味を持つのに潮吹きを体験したことがない男性が多い原因は、自分でやるには向いていないプレイだから。かといってやってくれる人なんていないし・・・いや、これからはM性感風俗があるじゃないですか。
せっかくイクにも色々なバリエーションがあって快感度も違うのだから、百戦錬磨の風俗嬢に任せて新しい扉を開けてみてください。