派遣型ではなく店舗型をオススメする理由

派遣型ではなく店舗型をオススメする理由

派遣型は便利で使いやすいですよね?

なのにあえて店舗型をオススメする理由が分からない!

そんな方たちのためにメリットを書いてみました。

今回は「派遣型ではなく店舗型をオススメする理由」について、わかりやすくご紹介しますね。

プレイルームの充実がポイント

M男性にとって、まず手始めに通いたいのがM性感。いきなりSMクラブに自分を放り込んだら、ハード過ぎるプレイに身体も心もついて行かなくなるからです。

だからこそM性感というハード過ぎない遊び方をオススメいたします。もちろんM性感は派遣も店舗型、どちらでも遊べますが、それぞれ両者一長一短があります。どちらがいいのかを判定するのは容易ではありませんが、多くの男性の声に耳を傾けると、やはり店舗型がGOODという声多し。

さあ、ここでその理由を考察してみましょう!

①店舗型の場合はプレイルームが併設されている

②シーンに応じたプレイの臨場感

③女性への交通し、場所代がかからない

派遣型とは異なり追加料金がかからないことも素敵要素ですが、男性客がわざわざ店舗型を選ぶのはやはり場面、場面によるプレイルームが充実しているから。

もちろん店舗店といえどシンプルなプレイルームしかないところもありますが、中には監獄、診察室、秘密の地下室から、アングラ感満載の暗闇ルームまで揃えているところも少なくありません。

普通のホテルに自宅では到底感じられないスリル、M男性の中でも頭の中の脚本や妄想をプレイに消化したいという方にこそ店舗型をオススメいたします。

ただしM性感の中でも特にナースプレイに特化したタイプや、アナル系が強いお店などそれぞれに色があるので、自分の性癖に合致したタイプのお店選びをしてください。

安心して遊べる要素、調度品が揃う店舗型

また派遣型ではなく店舗のプレイルームは、M男性の欲求を満たしてくれるアイデアが満載です。

前項でもお話ししましたが、まずは視覚でイケるような部屋作りが凝っており、懲罰椅子に鉄パイプのベッド、聖水用の金属桶などプレイの質が上がる調度品は見物ですね!

またアナルプレイやプチスカトロが日常茶飯事で行われている為、衛生管理が非常に行き届いていることも特徴的です。

例えば自宅に女性を派遣したら、オイル、排泄物や匂いなど、プレイ後の清掃に頭を抱えてしまいがちですが、プレイルームの場合は事後の後処理を気にすることなくプレイに集中できるのも嬉しいですね。

ただしM性感の店舗型は、ハードなプレイをする女性への人件費だけでなく、施設費などもそれなりに計上しなければならない為、プレイ料金は場所、足代がかからないといえ度それなりの出費になる点は覚えておきましょう。

店舗型の注意点とは?

店舗型のM性感を利用する上での注意点をここでご紹介します。

まずM性感はSMクラブと比べてソフトなプレイがメインになるので、プレイに関する注意点はそこまでありません。身体への負担を考慮した拘束、キャンドルプレイにアナル開発などを行うことは大切ですが、自分の身体の慣れに応じてもキャスト女性のレベルを変えていくことは大切です。

アナルも慣れれば前立腺を弄られるだけでなく、そもそも女の子みたいにバックで犯してほしい!と思うことも極々自然に起こり得ることなので、身体が満足しなくなった時点でSMクラブなど、よりMとしてのフェチ度が高いお店へシフトチェンジ!

またM性感に限らないことですが、店舗型を謳っているお店であっても、蓋を開けてみると実際は受付のみで、プレイルームを併設していないお店も見受けられます。要するに受付がある派遣型風俗ですね。

トラップと言えば大げさですが、この場合はお店近郊にあるホテルを利用することになる為、店舗店の強みであるプレイルームを利用できません。風俗業界も新規の店舗型風俗店の出店が難しい為、このような受付だけを設置しているお店が増えているのです。

このタイプのお店を店舗店とするのは語弊があると思いますが、M性感のお店が「受付あり、店舗店」など若干濁った宣伝をしている場合、ホテヘル型の派遣型風俗の可能性大なので、その点は留意しなければなりません。