逆アナルはM性感で楽しむのがベスト！？

M性感を訪れる男性はそもそもが責められ好きなので、アナル開発希望者が意外に多いといいます。もちろん女性のアナルをあれこれ弄って挿入してしまおうではなく、男の子のアナルをめちゃめちゃに弄って責めてもらう意味合いですよ。

言わずもがな女性が男性のアナルを責めることを逆アナルといいます。逆アナルは舐め、挿入を含むアナルプレイの全般を指しますが、指や舌、大人の玩具を使って男性のアナルを責めるのは必ず女性サイド。

ペニスを持たない女性が男性のアナルを責める意外感、アナルを掘られることで感じる「女の子になった気分」、そしてプレイ中に感じる背徳感が癖になるとの声はよく聞きます。

アナルセックスは異端扱いされがちですが、BDSMに分類されるプレイなので、必然的にM性感、そこで働く痴女との親和性は高くなります。

お尻に興味があるけれどなんだか怖い、SMクラブのドアをノックするレベルではないけれどアナルを責められたい！

そんなBDSM、アナル初心者から中級者まで、浅く広く逆アナルを楽しみたいならば、M性感はもっとも適した風俗業種の1つといえるはず！

逆アナルをエンジョイするコツ！ IN M性感

女の子に挿入するだけじゃつまらない！自分だってメスイキしてみたい！そんな隠れた性的願望を持つ生き物、それがオ・ト・コ。

一昔前までは逆アナル＝アナルセックス、つまりはゲイ男性だけの営みというレッテルを張られていましたが、時代は昭和、平成を経て令和です。ヘテロセクシャルな男性も思い切り、逆アナルをエンジョイする時代になってきました。

M性感には基本Sっ気が強い女性ばかりが在籍しているので、男性を逆アナルでせめるなんてお手の物。

通常は指、ペニスバンドもしくはバイブ、ディルドなどの大人の玩具でアナルを責めるわけですが、闇雲にアナルを弄って感じるほどアナルの道は平坦なものではありません。

ここではM性感で逆アナルを楽しむ為に必要な心得を解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

・単調なプレイにならぬよう、言葉責めやコスプレなど、複数のプレイも同時に楽しむ
・ここまでは限界！というラインをプレイ前に痴女と話し合う
・逆アナルは目で見て楽しむのもアリ！お気に入りの玩具を見つけよう
・汚プレイを除き、エチケットとして浣腸、シャワ浣を徹底する
・アナルの開き、慣れに応じてじっくり開発、掘ってもらう

逆アナルを含むアナルプレイのスタート地点は明白でも、そこにゴールはありません。アナルローズを目指すM男性もいれば、いつかはフィストファックも……と果てない野望を持つ者も少なくありません。

しかし、逆アナルはダイレクトに粘膜を傷つける恐れがあること、それなりの痛みを伴う場所であることは肝に銘じておく必要があります。

少なくとも上記で挙げた点は、忘れずに意識するべきでしょう。それがプレイを最大限に楽しむポイントになるのと同時に、トラブルを防ぐ抑止力になるのですから。

痴女選びを間違うと逆アナルは辛いだけ！

M性感で逆アナルを最大限楽しむ為のコツをおさらいしていきましたが、さてここではアナルとS痴女の関連性についても触れておきたいと思います。

どうみてもSと思しき強面女子も比較的多いですが、意外にも業界初心者・未経験も在籍しているのがM性感のキャスト事情。

なかなか興味深いメンツが揃いますが、後悔なくなおかつ安全に気持ちよく逆アナルに興じる為には、やはり女の子選びも慎重になる必要があります。

M性感の中にはアナル専門店もありますが、アナルコンセプトにこだわらなくても、大概どこの店舗でも逆アナルには対応しています。

前項でもお話したように、逆アナルはそもそもBSDMの一プレイであるため、デリヘルやファッションヘルスのようにアナルは苦手という女の子は少ないのです。

しかしながら、どの風俗業界でも同様ですが、キャスト選びを間違うととんでもないトラウマを抱えかねない不安要素があるので注意が必要ですよ！

簡潔にどんな女の子を指名すべきかを解説していくので、こちらも要チェック。

①アナルで感じるにも女性のルックスは大切！ストライクゾーンに収まる年齢、容姿の女の子を指名しよう
②言葉責めにリアル感を追求する為、ナチュラルにプレイを楽しめる女性、もしくはコミュ力高めの演技派がベター
③マダム系も意外にねっとり逆アナルには強い
④経験、在籍率が長く、アナル調教に長けた女性（未経験、初心者女子はおすすめしません）

お店のランクについてはデリヘル同様、あまりに値段が破格な格安店は女の子のクオリティー（見た目）に難がある傾向が高いので、おすすめはできません。アナルも正直、地雷嬢にはなかなか反応してくれません。

上記のポイントをカバーしつつ、それなりの女の子を揃える大衆の上から高級店を選べば、失敗はないでしょう。

アナルは女の子のテクニック次第！確かに間違いではありませんが、許容範囲に収まるルックス、コミュニケーションスキルが伴わないと、痛いだけの白けたプレイになりかねないので注意してくださいね！