みんなのM男体験談11

皆様から投稿されたM男な体験談をご紹介いたします。

拘束された緊縛ドM男、M性感にドはまり中

[H.N]ムハンマド・ムハ [年代]40代

私は細かすぎるA型の代表格ともいえる性格だから、規則やマナーには徹底して従う方である。
しかしフラストレーションはたまっており、真逆の行為で欲を発散させたい思いを募らせていた。
自身の哀れな姿を見てもらい、辱めを受けたい……。
そう思うと私はAVで見た緊縛プレイに興味を抱くようになる。
願いを叶えるならプロのいる店しかない。そう確信した私はM性感へ歩を進めた。
私と対面したS子は28歳、高身長かつ腰近くまで髪があるレースクイーンのようなプロポーションだ。
黒のコルセットスタイルは体のラインをより美しく強調しており、目力まで強い。
「今日はどう責めてほしいの?言ってごらんなさい」と至近距離で言われ、脳天に稲妻が走った。
そこで緊縛に関係するアイテムが備え付けられていたのを事前調査していたので、私は希望を伝える。
椅子にM字開脚で拘束され、プライドはズタズタになる。
しかし生まれて初めて全てを女性に見せたという、確かな悦に浸っていたのだ。
太ももを椅子の両側に固定のうえ、ロープで縛られた私。
スティックで乳首をこねくり回され、何とも表現しがたい声を上げる。
エナメルグローブ越しにサオをいじられ、亀頭にはツバを垂らされた。
音を立てながらしごかれているが、次にフェラチオでまた快楽が。
「臭い!何なのこの洗ってなさそうなチンポは!こうよ!」と、フェラと激しい手コキで我慢できずに射精してしまった。
そこでS子は私の頭を撫で、キスをする。
つまりはご褒美であるが、アメとムチも使い分けられるとなれば、もはやリピートをせざるを得ないだろう。

痴女電車風のシチュは至極!M男は歓喜しかない

[H.N]限界痴女LOVER [年代]30代

元々の性格はS度70、M度が30といった現在Mメンな俺。
なんでMになったかというと、TVで話題の美魔女系のタレントを知って夢中になったから。
DVDだと女王様コスをしていて、ギャップにやられたとでもいうべきだろうか。
S女は独自の世界観を持っていて、引き出しが多いことから飽きないという魅力もある。
さらに俺は痴女が好きなのだが、そんなお店がいっぱいあるから都会に住んでいて良かった。
では早速週末に行ったレポを。
シチュエーションは都心の電車内……。密着する中でムラムラを抑えるのはジェントルマンとしてのおこないで当然だが、痴女がその欲を解放してくれるという夢のようなシチュよ。
コスはセクシーなOL風で、俺が選んだアイさん(仮名)は眼鏡姿で横にたった。
セットは本格的ではないが、電車シチュは萌える。
まず俺の目を凝視しながら近寄り、密着すると股間へ手を忍ばせる。
「こういうの、待ってたんでしょ?」と囁かれ、ゾクっとする俺。
チャックを下ろされ、美手がイチモツを弄り始めたとき、耳にも息を吹きかけられ思わず我慢汁を出してしまった。
快楽が終わるのが嫌で、まだまだ堪能したいから、すぐに他の風俗のように射精に持っていかれるのは嫌な俺。
そこで、ドMな自分にマッチしているのがM性感よ。
彼女はイキそうになると俺から手をサッと引っ込め、悶える表情を確認した後に太ももを絡めてきた。
数十秒のインターバル後に、ディープキスからの手コキが開始。
「出すときはお願いするべきでしょ?」と言われ「射精させてください!」と情けなく哀願する。
そうして許された時の悦びは尋常じゃない。
俺は彼女の手にぶちまけ、再度来店することを誓った。

叱責はご褒美、M男はM性感で咆哮する!

[H.N]エキスポ・エクスタシー [年代]20代

僕は中学時代に女性教師に叱責され、頭を教科書で叩かれたことがあります。
たいして痛くはなかったのですが、男から叩かれた時と違いいつまでも記憶に残っています……。
大人になってから当時を思い出し、Mだったと確信した僕は今じゃ立派なM性感の大常連。
今回行ったM性感は、赤と黒のエナメル衣装の女王がいるところです。選んだC女王は、黒髪でほくろがチャームポイントの美人。
まず「ワンと鳴け!」とMでなければプライドをズタズタにされる言葉責めから開始します。
雄叫びを上げ、彼女から合格サインが出ると、今度は優しく乳首をスティックで撫で回されるプレイに。
緩急があってゾクゾクが止まらず、思わず情けない声を出してしまいます。
続いては大股を広げさせられ、ハイヒールの踵でタマタマをグリグリと弄ばれる僕。
玉への刺激はあれども決してまだペニスへの刺激はなく、さらに彼女は僕の上に乗り顔面騎乗へ。
エナメルパンツ越しでも、きらめく美観に夢中で、コスチュームの上から舐めてしまいます。
となると我慢汁まで出てきて大慌て。そこでペニスを握られ、極上の手コキが始まりました。
3本指でつかみ優しく上下に、そう思って受けていると今度は5本の指で激しく揺さぶられて脳はスパーク状態。
興奮度合いが高まり射精も近くなりますが、そこで寸止めをされるのがM性感の特性と魅力でしょう。
「止めた方が射精の時は最高のエクスタシーを味わえるよ」と耳元でつぶやかれ、ドキンとした僕は、言葉でノックアウトされ不覚にも出してしまいました。
「ごめんなさい」と謝ると「今度はもっといたぶってあげる」と強い目力で興奮の言葉を言い放つ彼女。M性感通いは止められませんね。

カテゴリー: M男体験談

M性感も安心して出張してもらえるホテルを探すなら

出張型M性感を楽しみたいけど、ホテルのフロントで止められたり隣から苦情が来ないか不安なあなたに朗報!

「デリヘルが呼べるホテル」なら、そんな心配ご無用です。