SM風俗で体験できる本格ハードプレイ

ハードSM店のプレイ内容

普段はこれでいいかと妥協して過ごしている男性も多いと思いますが、風俗、特にSM風俗ならハードで性癖丸出しのエッチなプレイが思い切り楽しめます。

同じSM風俗の中でも、店によってプレイのハードさに段階があります。分かりやすく言えばノーマル、ハードの2段階です。SMなのでソフトはありません(笑)。

SM風俗なので全部基本的にマニアックなプレイではありますが、ノーマルは風俗嬢が言葉責めや寸止め、顔面騎乗などを行い、いってもアナル・前立腺を責められる程度。あくまでも快感特化型で、SM初心者にはとても丁度いいレベルだと思います。

一方でハードなSM風俗店では、痛みだったり背徳感だったりそういった肉体や精神にまで響くようなプレイが用意されています。痛みなら縛り、鞭、ローソク、ここまでは何となくイメージが付くかもしれませんが、その更に先をいくのが金蹴り、尿道責めなどです。

ここまで対応できる風俗のSM嬢となるとほとんどプロ、ガチのS女王様レベルになってきますから、風俗だからなんちゃってSMなんじゃないの?という心配はしなくても良さそうです。

M男にはたまらないペニバンアナル責め

M男といってもしてもらいたいことや興奮する材料はそれぞれ違うと思いますが、ある程度共通しているのが「アナルを責められたい!」という点。

女性から責められるとき、もちろん言葉責めだったり寸止めプレイも最高ですが、もう一歩進んだ奥の世界を見るとさらに自分のM度に興奮が止まらなくなります。

と言っても、アナルは案外デリケートな場所で、物が入ることには当然慣れていません。そのためSMプレイ初心者は、最初はメンズエステなどのソフトなジャンルのM性感で指での前立腺マッサージに慣れておいたほうが安心です。

もうすでに体験済みだ、という人は遠慮なくSM店でアナル責めをお願いしちゃいましょう。SM風俗でのアナル責めの頂点にいるのが「ペニバン」。ペニバンとはペニスバンドの略で、腰に付けるバンドに男性器を模した突起が付いているアダルトグッズです。

風俗ではSM系にのみ用意されているグッズで、女性が付けて男性のアナルに挿入するという使われ方です。アナルビーズ・パールなどアナルに入れて楽しむグッズはいくつかありますが、どれもアナルに優しい形をしているし手で動かすのでSMプレイとまではいきません。

だけどペニバンは容赦ない男性器の形・太さでおまけにS女が腰を振って責め立ててきます。ペニパンほど、俺犯されてる!感があるプレイは他にないでしょう。

真性のドM男になり下がる射精管理

SM風俗での2大ハードプレイは、痛みと背徳感(汚さ)です。だけど正直痛みやアナルには興味があるけど、聖水やスカトロプレイには全く興味がないというM男も多いんじゃないかと思います。

なので今回はよくあるそちらの方向ではなく、別のおすすめハードプレイを紹介します。それは「射精管理」です。え?ただの焦らしプレイじゃんと思った人もいるかもしれませんが、焦らしプレイと射精管理はもはや全くの別物です。

焦らしプレイはイメージ的に、イキそうになったところで1~2度少し我慢させてある程度時間が迫ってきたら出してもらえるという感覚ですよね。すぐにはイカない、というだけです。ですが射精管理は、まさに天国と地獄を交互に見るような我慢大会。

さんざん気持ちいいことをされるのにイってはいけない。物理的に射精できないようにペニスを縛られるパターンもありますし、反対に出そうと思えば出せる状態で我慢させられて、触ってもないのに暴発するということもあります。

そのときはお仕置きが飛んできます。もちろん男は客ですから、自分が好きなレベルでやってもらうことができますけどね。

射精管理の最高点に達すると、今回のプレイでは射精させてもらえずギンギンの状態で帰されるということも・・・。イカせてもらうためのことしか考えられなくなる感覚は、M男にとって最高の快感になります。