そもそもアナルローズとは?

〇〇ローズと形容される言葉は複数あります。代表的なものといえば、砂漠で発見される鉱物デザートローズ、そして下系のアナルローズです。
???アナル……、ローズ???と聞き馴染みが無く?ハテナが浮かぶ方はきっと多いと思いますが、アナルローズとはつまり肛門が外部に出てきてしまう脱肛状態のことを言います。
なかなか日常生活で脱肛する機会はありませんが、アナル調教やアナルセックスをし過ぎると、めくれ上がって外に露出した直腸の一部のヒダヒダがまるで薔薇の花を思わせる為、アナルローズと表現します。
実際にアナルローズを見てみると、確かに花弁が重なったグロテスクなバラの花やつぼみのように見えなくはありませんが、つぶれかけた梅干しに見えるなどその意見は様々。
特にアナルローズはアナルによる性交がナチュラルに行われているゲイ男性間でしばし見られる現象であり、アナルローズ開花こそがアナルマスター最高峰と自負する人もいるくらいです。
ストレートの男性で自分のアナルに薔薇を咲かせたい!という奇特の願望を持つ男性は少ないですが、それでもドMのアナル調教希望の男性はアナルローズ目当てで風俗に訪れることがあります。
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皆様から投稿されたM男な体験談をご紹介いたします。
2連続で違うM性感を利用
[H.N]ごま油 [年代]30代
色んな風俗を経験してきましたが、一番気持ち良かったのはM性感。回春エステも捨てがたいんですが、焦らされるのがとにかく好きな私。
そこで今回はとことん自分を焦らすために、2連続で違う嬢にお相手してもらうことにしてみました。
1回目では勿論イクということはせずひたすら我慢。2人目の嬢で全ての白液を出し尽くそう!という算段です。
両嬢とも持ち時間は90分づつ!理想は170分耐えに耐えて、すべてをぶちまけることです!
まず一人目…私好みのちょいポチャスタイルで、顔も整っていて可愛い。言葉責めがいまいちですが、その分余りあるハンドテクで何度もイキそうになります。
なるべく焦らし時間を増やしてもらってからの思いもよらないハンドテクだったので、本当に危なかった。
最後はイカせられず申し訳なさそうに帰っていったのが少し罪悪感。二人目はいつも使っているお店のオキニ嬢。
今日のいきさつを話し、最後の最後まで焦らしてほしいとお願いするも、嬢も楽しんじゃってイク寸前で止めるという荒焦らし。
もう最後の方には、空気に触れているだけなのにそれすら感じちゃってチンコがビクンビクンと脈打っていました。
時間も残り20分になったところで、本格的にイカせるための手コキと前立腺マッサージをされますが、私のガマンも頂点に達していたため、ものの数秒で大量発射!
最後はちょっと予想外でしたが、玉の奥底から全てを出し切るような射精感は腰が抜けてしまいそうなほど気持ち良かったです。
苦行すぎるのと、お金が倍かかるので頻繁にはできませんが、今度は残り20分もしっかり楽しんで発射したいなぁ。
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フィストファックとは?

モンスター級のフェチ。こんなプレイ存在するの?思わず驚愕してしまうSMプレイはスカトロだけではありません。痛い、でも気持ちいい、そしてもうどうにでもして……、思わず女性に服従してしまいそうになるプレイ。
そう、それがフィストファック。
まずフィストファック、この壊滅的な破壊力を誇る言葉の定義を解説しましょう。簡単に説明すると、膣やアナルに拳、腕を入れて拡張するSMプレイの一種です。
堪りませんね、膣やアナルに指でもペニスでもない、拳を挿入する性行為だなんて……。言わずもがなフィストファックに対応できる女性、男性のアナルに腕を挿入してくれる女性は、風俗業界でもそうそういるものではありません。
しかしM男性の中にはいるんです。女王様に拳をアナルへ入れ込んでほしい願望がある人って。
変態と常人は紙一重、実際問題少しのSMへの関心がフィストファックに繋がるという事、そしてその先に広がる世界を求めて。さあ一緒にフィストファックを追求してみませんか?。
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フェチフェスティバルとは一体?
変態はHENTAIである。日本語としての変態は大いなるフェティズムとして、英語圏でも通じる国際語になってきています。
風俗でちょっと斜め上のプレイをした時、思い切ったオプションを選んだ時など、「あぁ、自分は変態なんだ。」とやんわり自覚することはあるかもしれませんが、ドツボにハマるような変態ワールドを体感することはそこまで多くないはず。
さて今回ご紹介したいフェチフェスティバル、こちらはそんな変態としてのフェチをその目で見て体感できるイベントになります。そのネーミングは各主催イベントによって異なりますが、要するに分野を問わないフェチをボーダーレスに紹介する大人のイベントと言えばわかりやすいでしょうか。
アナルオタクに足フェチ、ちょっと痛ぶられるのが好きなM男から緊縛娘まで、ありとあらゆるフェチ男女が集うアングラワールド。そこで繰り広げられる新しい世界は、あなたの人生観を変える一つのきっかけになるはずです。
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SでもMでも通うメリットのあるM性感
性とは興味深いもので、しばしそれはアリ地獄としても例えられます。もがいてみれば、どんどん引きづり込まれてしまう……。
風俗にも多種の業種がありますが、その中でも特にディープなのがM性感。もはや当たり前に存在し過ぎているコンセプト風俗ですが、ここを利用することで新しい発見をする男性は少なくありません。
自分が受け身なのか、それとも責めるのが好きなのか?グラグラと自分のタイプに揺れている男性はぜひM性感を訪れてみましょう。
Mとして扱われて初めて分かる自分の本当の性癖。バシバシと扱かれ、叩かれ、寸止めをくらう……、そこで閃く自分が感じるポイント。こんなプレイに興味があったんだ!
または自分の中のマゾヒズムを知り、そしてそれと真摯に向き合うことで、真のS男子になることもできますよ。
実際あんなプレイ、こんなプレイを痴女から受けてみたいという新生Mだけでなく、S気質たっぷりの男性も実はMの心得を知る為にM性感に訪れているのです。
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M性感も安心して出張してもらえるホテルを探すなら
出張型M性感を楽しみたいけど、ホテルのフロントで止められたり隣から苦情が来ないか不安なあなたに朗報!
「デリヘルが呼べるホテル」なら、そんな心配ご無用です。