少しでも「責められてみたい」と思ったら・・・

男なら一度は思ったことがあるはず。
「寝てるだけで女の子にイカせてもらえないかなぁ」と。

男ばかりが頑張らなくていい!指で責めなくても舐めなくても腰を振らなくてもいい!女性にいやらしく撫で回されて昇天するだけ!そんな夢のような時間は簡単に風俗で作れるんです。

風俗嬢に癒されたい男も、ちょっとMな男も、かなりドMな男も。
全ての男の中にある大小さまざまな「M心」と「性癖」を思う存分さらけ出せるM性感風俗の魅力を見つけていきましょう。

M性感でもショートコースは楽しめる?

M性感はロングで遊ぶのが主流?!

M性感では普通のデリヘルやソープランドとは少しベクトルの違うプレイが楽しめます。

そもそもそのコンセプトがSMクラブに準ずるものとなっているので、特にM男性にピッタリの風俗業種といえるでしょう。(もちろんSMクラブと比べるとずいぶんマイルドな内容です)

体験できるプレイとしては、ちょっとした緊縛やアナル拡張(アナル開発を含む)、言葉責めや目隠しなどなど……。フェチ度は弱冠高くても、基本的に強い痛みによるハードプレイは行なわれません。

そこでは男性が受け身になることが前提となりますが、必ずしも射精がゴール地点にならない奥深き世界観を堪能できるはず。

どんなプレイに興味があるのかにもよりますが、相手となる女性にもテクニックが要求され、基本は60分以上のコースを選んで楽しむのが常となります。

他の性風俗店ではサクッとエンジョイできるショートコースが充実している店舗も多いのですが、M性感ではお試しショートはそこまでメジャーではないようですね。
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M性感で起こり得るケガ、トラブルまとめ

M性感プレイでトラウマ、ケガが生じる可能性

M性感に注目が集まるのとは裏腹に、そこで遊ぶデメリットや注意点をしっかりと把握できていない男性客が多いようです。

コンセプトがコンセプトなので、やはりある程度の自己防衛は行うべき!

M性感では思いもしなかった事故やトラブルに見舞われることも多いので、まずはどのようなことがプレイの最中に起こり得るのかを知ることからスタートすべし。

基本的にM性感はイコールSMクラブではないので、過度の痛みや出血を伴うような危険プレイはできません。

誤解している方も多いのですが、M性感の場合は「ちょっとMプレイに興味がある」、「女性からせめられたい、性感帯開発にも興味がある」こんな男性向きの風俗業種です。

本格的なSMというよりは、あくまでその導入をかじる程度なので、とんでもないトラウマ劇場が繰り広げられるわけではありません。

その利用ハードルが低いからこそいろんなタイプの男性客の受け皿となるので、ある種の注意喚起としてそこでのトラブル例を覚えておいて損はないはず。

なかには、アナルが切れ痔になってしまったり、一種の女性恐怖に陥ってしまった男性客もいるんですよ……。
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M性感で楽しめるスカトロの範囲について

M性感でもスカトロ自体は楽しめる!

M性感というコンセプトに注目が集まってきています。最近は隠れM男子たちが増えてきていますからね……。

働く女の子側がリードしてプレイを進めるのがM性感の基本となり、通常のお店では当然の女の子へのタッチやせめが制限されるのも特徴です。

愛撫上手、焦らし上手の女の子が多く揃うM性感では、バリバリのハードなSMメニューというよりは、BDSM初心者でも気軽にトライできるMプレイがズラリ。

オプションや各お店のスタンスにもよりますが、少しフェチ度が高いプレイが可能になるところも多くあります。

今回のテーマは排尿&排泄行為をプレイに盛り込んだスカトロプレイについてですが、結論からいってしまうとM性感であってもスカトロは可能です。

しかし、あくまでM性感の範囲内でのスカトロなので、必ずしもお客の希望を汲めるレベルが可能かというと微妙なライン。

所属キャストの中には、風俗初心者や未経験者もいるので、スカトロ可能か否かの線引きは、女の子のフェチ度、性的好奇心に加えて経験値の高さにも依存します。

そのためM性感でスカトロをエンジョイしたい男性は、そのコンセプトを吟味した上で、プレイに適した痴女、お店を選ぶ必要があります。
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みんなのM男体験談12

皆様から投稿されたM男な体験談をご紹介いたします。

マグロの俺にM性感は最高すぎる

[H.N]マチルダ伯爵 [年代]20代

漁師をしている俺は、仕事がいつもハードなので休みの日は寝っぱなし。
まだギリギリ20代なのに、疲労困憊から近年の恋愛も失敗続きでした。
しかも情けないのが、セックスがつまらないという元カノからのショッキングな別れの言葉。
ちなみに、騎乗位が好きでよくやってもらっていました。なんて言ったって疲れていることが多いので自分で動くよりも動いてもらったほうが楽だったのです。
前戯もショートで、すぐに騎乗位ばかりをリクエスト、さらに、そのままフィニッシュも敢行していた始末。
当然嫌われる結末を迎えたわけですが、マグロになっていても気持ちよくなれるのって、何だろうかとしばらく考えました。
友達はソープに行っていますが、話を聞いていてもちょっとコレじゃない感が拭えません。
でも、ネットで探していたらM性感という、見たこともないものを発見しました。
東京にしかないのかと探していたら、わが地方でも綺麗なお姉さんがサイトにずらり。
派遣スタイルが多めでしたが、ホテルに1人で行って待機するのは嫌だったので店舗型のお店を見つけていざ出陣。
OLさんのようなコスチュームで、俺の担当となった29歳のAさんはムチムチボディでたまりません。ピンクのブラジャー姿で、俺の上へ乗り濃厚なマッサージが開始されました。
オプションをつけていたのですが、初めてのオナホールもエッチに使ってもらえて「どう?アソコに入れているみたいでしょう?」と言われ、快感のあまり大放射しました。
通常はハンドフィニッシュのようでしたが、まさかのアダルトグッズでの射精です。
ただ、次回も当然行くのが決定したほど、1回のプレイで虜になりました。次はどんなオプションを付け、マグロでも楽しませてくれるのかと考えると、給料日がさらに待ち遠しくなったものです。
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M性感におけるセーフワードの重要性

セーフワードとは?

M性感やSMクラブなどBDSMを基礎に置くようなコンセプト店の場合、他の風俗業種と比べてかなり特殊な形態になるため、プレイの際は一定の注意を払う必要が出てきます。

M性感ではそこまでハードなプレイは行われないものの、それなりの忍耐や痛みを伴うプレイもあり、心理面だけでなく物理的な影響が及ぶことも考えられるためです。

最近はMプレイ初心者の利用も多くなってきているため、M性感の性質をしっかりと理解した上でのプレイが望まれます。

お店で働く女の子も安心、安全を徹底的に遵守した上でのプレイを心がけていますが、男性側もいざというときのためにセーフワードを設定しておくべきです。

セーフワードとはようするに自分を守るためのツールのこと。過度な痛みや不快感、精神的な不安を感じた際に事前に決めた言葉(セーフワード)を伝えることで、いったんプレイはストップとなります。

設定するセーフワードは女性と一緒に決めてもいいですし、男性が事前に考えてスタッフへ伝えるのもOK。

あまり長すぎたり、覚えにくい言葉だとプレイの最中とっさに出てこないので、分かりやすくシンプルな単語をチョイスするのがベター。

M性感においてセーフワードを使う機会はそこまで多くありません。しかし、万が一に備えてセーフワードを決めることで、プレイへの不安をぬぐうことができるようになるのです。
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