男なら一度は思ったことがあるはず。
「寝てるだけで女の子にイカせてもらえないかなぁ」と。
男ばかりが頑張らなくていい!指で責めなくても舐めなくても腰を振らなくてもいい!女性にいやらしく撫で回されて昇天するだけ!そんな夢のような時間は簡単に風俗で作れるんです。
風俗嬢に癒されたい男も、ちょっとMな男も、かなりドMな男も。
全ての男の中にある大小さまざまな「M心」と「性癖」を思う存分さらけ出せるM性感風俗の魅力を見つけていきましょう。
男なら一度は思ったことがあるはず。
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風俗嬢に癒されたい男も、ちょっとMな男も、かなりドMな男も。
全ての男の中にある大小さまざまな「M心」と「性癖」を思う存分さらけ出せるM性感風俗の魅力を見つけていきましょう。
M性感やSMクラブなどBDSMを基礎に置くようなコンセプト店の場合、他の風俗業種と比べてかなり特殊な形態になるため、プレイの際は一定の注意を払う必要が出てきます。
M性感ではそこまでハードなプレイは行われないものの、それなりの忍耐や痛みを伴うプレイもあり、心理面だけでなく物理的な影響が及ぶことも考えられるためです。
最近はMプレイ初心者の利用も多くなってきているため、M性感の性質をしっかりと理解した上でのプレイが望まれます。
お店で働く女の子も安心、安全を徹底的に遵守した上でのプレイを心がけていますが、男性側もいざというときのためにセーフワードを設定しておくべきです。
セーフワードとはようするに自分を守るためのツールのこと。過度な痛みや不快感、精神的な不安を感じた際に事前に決めた言葉(セーフワード)を伝えることで、いったんプレイはストップとなります。
設定するセーフワードは女性と一緒に決めてもいいですし、男性が事前に考えてスタッフへ伝えるのもOK。
あまり長すぎたり、覚えにくい言葉だとプレイの最中とっさに出てこないので、分かりやすくシンプルな単語をチョイスするのがベター。
M性感においてセーフワードを使う機会はそこまで多くありません。しかし、万が一に備えてセーフワードを決めることで、プレイへの不安をぬぐうことができるようになるのです。
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隠れMといいましょうか、あまり表だって自分の性癖を見せないものの、実はせめられるのが好きという男性が増えてきています。
ちょっと意地悪な女上司を目で追っていたり、ちょっとした痛い性感帯開発も意外と気持ちいい……、こんな方は読者の方にも多いはず。
実はMだなんてパートナー、彼女にはなかなか言いづらい。だからこそ、そんな彼らの受け皿となっていくのが、M性感なんです。
簡単にM性感について説明すると、SM好きの中でもソフトなMプレイを楽しめる風俗業種であり、そこに在籍する痴女さんの手の平で転がされながら完全受け身プレイを堪能可能!
なお、M性感にはデリヘルタイプの派遣型もあれば、店舗を備えた本格的なお店もあります。(最近は派遣型が主流ですが)
自分がMなのかいまいちわからない、そんな初心者男性でも比較的利用しやすく、女の子もS嬢から素人系までさまざまなタイプがいるのも特徴といえますね。
しかし、男性の中にはM性感とSMクラブを混同してしまっている方もいるようです。どちらもフェチズムの中のBDSMを軸とした性的サービスを展開している風俗ですが、厳密にそれらは区別されるべきです。
次項ではより詳細にその相違を明確にするとともに、どんな男性に向いているのかを考察していきたいと思います。
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M性感は性感帯開発メイン、そしてちょっと痛くて刺激的なプレイができる場所。そう思っている方が大半だと思います。
確かにM性感というカテゴリーにおいて、その定義は間違っていません。しかし、実際に蓋を開けてみると、多岐に渡るフェチズムに対応するプレイが可能です。
デリヘル同様にさまざまなコンセプト店が点在しているM性感。今回ご紹介する匂いプレイもニッチにみえますが、比較的需要があるプレイとして知られています。
意外と多いんですよ、女性の匂いを嗅ぐのが好きな男性って……。オプションとして匂い責めが可能なM性感もありますし、少ないながらも匂いをお店の特色にしているコンセプト店舗もあります。
そもそも匂いフェチとは、特定の香りに強いこだわりや性的興奮を覚えるフェチズムのことをいいますが、M性感で体験できるのは単にクンカ、クンカと女の子の匂いを嗅ぐだけではありません。
詳細は次項で解説していきますが、汚れや下着などいろんな媒体を通したスリリングな匂いプレイが可能になります。
正直なところ、匂いプレイはM男子初級者というよりは上級者向けのプレイとなりますが、なんとなく女性の汗臭さが好き、アソコの匂いがたまらない、そんな方は意外と楽しめるかもしれませんよ?
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皆様から投稿されたM男な体験談をご紹介いたします。
[H.N]ムハンマド・ムハ [年代]40代
私は細かすぎるA型の代表格ともいえる性格だから、規則やマナーには徹底して従う方である。
しかしフラストレーションはたまっており、真逆の行為で欲を発散させたい思いを募らせていた。
自身の哀れな姿を見てもらい、辱めを受けたい……。
そう思うと私はAVで見た緊縛プレイに興味を抱くようになる。
願いを叶えるならプロのいる店しかない。そう確信した私はM性感へ歩を進めた。
私と対面したS子は28歳、高身長かつ腰近くまで髪があるレースクイーンのようなプロポーションだ。
黒のコルセットスタイルは体のラインをより美しく強調しており、目力まで強い。
「今日はどう責めてほしいの?言ってごらんなさい」と至近距離で言われ、脳天に稲妻が走った。
そこで緊縛に関係するアイテムが備え付けられていたのを事前調査していたので、私は希望を伝える。
椅子にM字開脚で拘束され、プライドはズタズタになる。
しかし生まれて初めて全てを女性に見せたという、確かな悦に浸っていたのだ。
太ももを椅子の両側に固定のうえ、ロープで縛られた私。
スティックで乳首をこねくり回され、何とも表現しがたい声を上げる。
エナメルグローブ越しにサオをいじられ、亀頭にはツバを垂らされた。
音を立てながらしごかれているが、次にフェラチオでまた快楽が。
「臭い!何なのこの洗ってなさそうなチンポは!こうよ!」と、フェラと激しい手コキで我慢できずに射精してしまった。
そこでS子は私の頭を撫で、キスをする。
つまりはご褒美であるが、アメとムチも使い分けられるとなれば、もはやリピートをせざるを得ないだろう。
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M性感……、なかなか利用しづらいコンセプトの風俗店ですよね。確かに興味はあるけれど、実際そこでどんなプレイをすればいいのか分からない、なんか怖い、という声は少なくありません。
そもそもM性感とは、男性が完全受け身で女の子主導による責めでプレイを楽しむスタイル。
完全なM男性だけでなく、ちょっと女の子から弄られたい男性や性感帯開発に興味がある方にもオススメできる風俗コンセプトとなっています。
SMクラブと比べるとずいぶんマイルドなプレイばかりなので、M性感の利用にそこまで神経質になる必要はありません。
基本的にM性感でのプレイは男性の性的好奇心や関心を埋めるという側面が強く、通常の風俗店と同じような感覚で利用してしまうと少し戸惑うかもしれません。
ようするに風俗遊びの醍醐味といえるクライマックスが必ずしも伴うわけではなく、射精がM性感のゴール地点ではないということです。
射精を前置きにしてしまうと、M性感でのプレイが不完全燃焼に感じてしまうかもしれませんね。次項ではなぜに射精の必要性が重要視されていないかを解説していきたいと思います。
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出張型M性感を楽しみたいけど、ホテルのフロントで止められたり隣から苦情が来ないか不安なあなたに朗報!
「デリヘルが呼べるホテル」なら、そんな心配ご無用です。